東北へ 「青森市」編

竜飛岬も満喫?!したことで、とりあえず、青森市内へ行くことにしました。
飯も食わなきゃならないし、市内ってこういうときどーなってるんだ?ってことで。






距離もあるので、周囲はどんどん暗くなっていきます。



青森市内へ入ったころは、真っ暗。って、ここは東日本なので、関西に比べると暗くなるの早いですね。
時差を感じます。

青森市内は、積もった雪が走る車のタイヤ熱で溶けて、でも、零下なので、それが凍って凍結路になってました。
それが凸凹してるので、ばばばば、だだだだ、って感じで車内は騒音と振動に包まれます。

除雪した雪も、道路わきにてんこ盛り。

斜線も見えないので、想像で走ります。
こういうとき、地元の方はどー判断してるんだろう。想像?



うろうろしていると、でっかい木のようなビルがありました。
さて、これは・・・。

こんな感じでうろうろしてると、ふと、思い出したのがウオッシャー液。
凍るかも？って途中で思ってたんですよね。
なので、補充のため、トヨペットへ行きました。



すみませーん、って、行きました。
補充のみでしたので、サービスしてくれました。
こういうときって、うれしいですよね、ありがとー。

そのとき雑談したのですが、－２℃とかですと、タイヤの熱で雪が溶けて、凍るので凍結路になっちゃって、よくすべるそうです。
あと、温暖化の影響で、たぶん、で、昔は、路面が見えることなんて、なかったのにとのことでした。

－５℃、－６℃あたりになると、車が通っても雪が踏みしめられるだけなので、スタッドレスタイヤの威力が発揮され、というか、タイヤと雪の間に水の膜ができなくなるので、すべりにくいそうです。






市内をうろうろも飽きてきたので、



ラーメンを食いに行きました。
トトロがお出迎え



青森ラーメン3兄弟のひとつ「かんぺい拉麺」を食いました。



あとこのお店、もやし、漬物、ご飯がサービスでした。
お残しすると、料金取られますよって書いてましたが。
残さなければいいのね、と思って、もやしがんがん食いました。